個人ガイドと遊ぶカナディアンロッキーの日本語ハイキング、トレッキングツアー

恐竜 x 教育(共育)

 
この記事を書いている人 - WRITER -
1965年生まれ。北海道旭川市出身。カナダのバンフで日本人旅行者のトレッキングツアーを主宰。特に山歩き初心者さんが安心できる引き出しは豊富。楽しいコト→ キャンプ、バードウォッチング、ワイン、日本酒、芋焼酎、カラオケ、本読み。

最近はSNSへの投稿が「恐竜ネタ」に偏ってるようで(笑) 

はい、自分でも気付いてます(笑) でもね、興味深いネタがどんどん目に入るのです。楽しくて仕方ない!

「古生物」の全般に興味ありですが、分かりやすく「恐竜」って書いてます。古生物→ 化石で想像する「絶滅しちゃった生きものたち」

オンライン授業でも、日本の子どもたちと恐竜ネタで交流する機会が増えました。「恐竜 x 教育」を目指してみたい!

具体的に家庭教育や学校教育へどう繋げていくか。ぼんやりだけど見えてきたような。現時点での想いを綴ってみます。

2022年9月27日に書きました。

4分で読めます。

 

「カナダは遥か彼方じゃない」

カナダ旅行のソムリエ、田中こういち のブログへようこそ。

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変わる仮説 飛び交うツッコミ

恐竜を含む「古生物学」って、新しい化石が見つかるたびに学説がひっくり返るんです。それまで有力だった仮説が過去のものになる。

例えに出やすいのがティラノサウルスの変化。


 画像元: るるぶKids

さらに、ナショナルジオグラフィックには以下のような記事も。

2003年以降、新種の恐竜が毎年平均して45種以上という驚異的なペースで発見されている。2021年はこれまでに42種の新種が発見されていると、

出典元: 2021年に発見された驚異の新種恐竜10選、ヤマトサウルスも

40種類以上もの新種が見つかるということは、それに伴う化石から新たな仮説へ繋がる可能性もあるってことですよね。

 

これからの子どもたちへ

ある人の言葉を借りれば、

科学というのはセンセーショナルな学説であればあるほど、良い意味で世界中から袋だたきにされる。周りからは証拠不足の指摘やツッコミで溢れるが、そのお陰で仮説はより洗練されていく。

●既存の常識を疑う
●他の意見をリスペクトする
●そのうえで自分の考えも伝える

これって古生物学の世界では当たり前。でも日本人が苦手なことでもありますよね。特にぼくの世代(40~50代)は場の空気に遠慮しちゃって臆病になることも。

だからこそ、これからを生きる子どもたちには同じ思いをさせたくありません。その辺りを意識していきたいなって思うのです。

 

現段階での考察

結局、恐竜を含む古生物っていうのはどの勉強とも繋がっています。 

研究者たちだって「化石+現存する生きもの」から判断しています。結局、恐竜を含む古生物っていうのはどの分野とも繋がっています。すなわち、他への知識や関心も必須項目。爬虫類、鳥類、ほ乳類、昆虫、植物、地層、大陸、海、気候、宇宙、果ては環境問題や経済などとも関連しているから範囲が広い!

加えて「想像+創造」も。リアル恐竜を見た人は誰もいないのだから、すべてはイメージして創りだしていく作業も。

子どもたち(大人へも)の安心感と好奇心を膨らませるために。ぼくに出来ることはなに? 自身でも楽しみながら試行錯誤していきます。

それにしても、
古生物の用語って難しい・・・ それらを「分かりやすく」表現する変換作業に頭と時間を使ってます。

ぼくが理解度の低いヤツでヨカッタ!

 

 

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1965年生まれ。北海道旭川市出身。カナダのバンフで日本人旅行者のトレッキングツアーを主宰。特に山歩き初心者さんが安心できる引き出しは豊富。楽しいコト→ キャンプ、バードウォッチング、ワイン、日本酒、芋焼酎、カラオケ、本読み。

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