“お金は働けば取り戻せるけど、時間だけは戻せない” 日本人の個人ガイドと遊ぶカナディアンロッキーのトレッキングツアー。

6月のカナディアンロッキーはどんな服装がいいの?

 
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1965年生まれ。北海道旭川市出身。カナダのバンフで日本人旅行者のトレッキングツアーを主宰。特に山歩き初心者さんが安心できる引き出しは豊富。楽しいコト→ キャンプ、バードウォッチング、ワイン、日本酒、芋焼酎、カラオケ、本読み。

6月はどんな服装で行けば良いですか?

田中さんはどんな服装なんですか?

2019年にツアー予約してくれてるゲストさんからの質問です。

基本はどの時期でも同じなので、他の時期に来てくれる人も含めて参考にどうぞ。

トレッキング以外のバス観光や滞在地の町歩きにも役立ちます。

ぼくの回答のひとつ
↓ ↓

基本は富士山に登れる装備一式で。その中でも、以下を工夫してね。

●登山用品のアウター(雨具上下)
●小物類
●薄くて軽い中間着(ミッドレイヤー)

その結果、

着ぶくれせずに
①保温性が上がる
②体温調整が容易
②旅行全体の荷物を減らせる

そんなメリットが生まれます。

5~8月なら基本的な準備は同じ。カナディアンロッキーは季節感がないのです(笑)

あとは、寒がり or 暑がり などの個人差で調整ですね。

 

「カナダは遥か彼方じゃない」

カナディアンロッキーのENJOYアドバイザー、田中康一たなかこういちのブログへようこそ。 https://tanakaworld.com/

 

カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。

 

登山しないときでも登山用品がお勧めの理由

カナディアンロッキーは山岳リゾートです。

主な滞在地の標高は1400m前後。

バンフやジャスパー、キャンモア、レイクルイーズなど町並みやホテルがあっても、寒暖の変化が大きいということを忘れずに。

レンタカーのドライブや観光ツアーも、活動範囲は標高1,100~2,400m

気温差も激しいので、登山用品で効率よく脱ぎ着しながらの体温調整がお勧めです。

1日中同じ服装では対応できません。

面倒がらずに、脱いだり着込んだりを繰り返すことが大事。

 

レインウェアは雨降り以外のシーンでこそ

レインウェアは雨降りに着るものって思ってませんか?

雨よけだけに使うと魅力が半減します。

レインウェアが重宝するのはこんなとき
↓ ↓

①朝のスタート時で気温が低いとき

②風が強いとき

③ランチや休憩など運動量のないとき
(サッと羽織える)

④雨のとき

雨除けっていうより、温かくしたいときに着るほうが実用的です(レインパンツも含めて)

どんなレインウェアが良いの?って人は、ひとまず「GORE-TEX」を。

機能や性能なんかは分からなくてもぜんぜんOK(笑)

着た瞬間にかなりの「温かさ」を感じるし、雨除けとしても秀逸。

逆に言えば、「GORE-TEX」など素材が良いモノ以外だと温かくはないです。

登山用品に馴染みがないと割高感もいっぱいだけど、お値段にはちゃんと理由がありますから。

 

小物類で頭や首などを温める

冷え男子のぼくから言わせれば、頭と首をなにかで覆ってあげるだけで、かなり温かい!

だから、ぼくには「ビーニー(帽子)」と「Buff」は欠かせません。

①ビーニー
ざっくり言えば「ニット帽」なんだけど、かなり薄い!折りたたんでポケットに入れられるくらい薄いけど保温性はバツグン(登山用)

自分のお気に入りであれば、登山用じゃないニット帽でもOK

②首や頭を覆ったり巻いたりできる「Buff」
極薄でもフリース1枚分の温かさ。ぼくのイチオシ愛用品。

またはネックウォーマー(アウトドア用の薄手・ストレッチ性のあるもの)

薄くても2~3層に重ねることで保温は増すし、層を外せば温度調整もカンタン。

折りたたんでポケットに入れられるくらい薄いけど、保温性はバツグン。冷房の効きすぎる真夏のカナダ行きの機内でも重宝します。

束ねる髪の毛との相性などもあるので、いろんなタイプのニット帽から選ぶのも楽しい!

③メリノウールのソックスや下着
足首を冷やさないために、ソックスはメリノウールで。温かい!っていうよりは、冷えない。でも、それがいちばん大事ですよね。

④冷え女子には腹巻き!
神戸にある女性専門のアウトドアショップ、と~る店長のお店のオリジナル商品はメリノウール腹巻き。

びっくりするほど薄いし肌触りがバツグン!

冷え男子のぼくも愛用してます(*^^*)

 

中間着(ミッドレイヤー)

中間着っていうと、フリースが浮かびやすいけど、ぼくは「Buff」とビーニーで代用してます。

「首と頭を保温する」ことが、ぼくには合ってるみたい。

フリースはザックに収納したときに、どうしても嵩張るので使用してません。

登山用の中間着(ミッドレイヤー) も大事にしてます。

身に付ける時間が短いので、ザックに入れても邪魔にならないよう、薄くて保温性のあるものを選んでます。

パタゴニアの「キャプリーン ミッドウェイト」がお気に入り。

イマドキの中間着はビックリするほど薄いモノが主流なので、やっぱり専門店で実物に触ってみることをお勧めします。

 

今日のまとめ

分厚い衣類を着込めば温かいっていう時代じゃない!

だって、日本の日常でも建物内や乗り物内と外気温との寒暖差は激しいでしょ?

分厚い衣類じゃ暑すぎる場面が多いでしょ。

小物類で薄い層を作れば、解放もカンタンです。

登山用品はザックに収容しやすいように、薄くても寒暖差に対応した特殊素材を使ってます。

嵩張らないってことは、カナダ旅行の荷物を減らすのにとても重宝するということ。

日常用の衣類とは値段差も大きいけど、気温差の大きいカナディアンロッキーでの滞在にはやっぱり不可欠。

何年も長持ちするし日常使いにも役立つことを考えれば、決して割高の品ではないと思います。

外からの冷気を遮断して、体温からの熱は溜められる。

それでいて、汗だけは逃がしてくれる。

ジトって肌が湿ることなくいつもサラサラ。だから汗冷えもしない。

日常用は速乾性を謡うけど、それだけでは補えない機能を特殊な素材がカバーしてくれます。

特に海外旅行はなるべく荷物を減らしたいはず。

だったら、やっぱり今ドキの登山用品をチェックしてもらいたいなぁ。

それでは、また!

 

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