オンラインであなたの役に立てること
カナダの自然を知ろう、暮らしを知ろう、旅行に出掛けよう!
田中こういちと対話する オンライン「タナカナダ」
5分で読めます!
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
はじめまして、田中こういち(康一)です。
カナダの世界遺産カナディアンロッキーで、日本人向けのプライベートツアーガイドをしています。
得意なこと➡ 山歩きの未経験者のための「お山歩ツアー」
お客さんに言われること➡ ①後ろについて歩くと疲れない! ②お花や動物の話が面白い、分かりやすい!
皆さんが、ぼくのオンライン「タナカナダ」に参加するとで、どんなメリットがあるのか。
それは、
ぼくから2種類の声が届きます
田中
①旅行者の声
②大自然に息づく動植物の声
それぞれ補足しますねー。
田中
旅行者の声を届ける
平成元年からの32年間、カナダの現地ツアーガイドとして “4万人以上” の日本人ツーリストと接してきました。
その中でたっぷり聞こえてきたことは、
●準備で悩んだこと、
●探せなかった情報、
●役立った口コミなど
●想定外だったこと、
●心配無用だったこと、
●意外な発見など
そんな4万人の声と、現地に住むぼくからの最新情報をあなたに届けることが出来ます。
ネット検索が面倒、時間がない、
そんな人には時短になるし、気持ちの負担も解消できます。
動植物の声を伝える
じつは、ぼくの仕事ではガイドではありません。
プロフェッショナル・インタープリター
このタイトルが、国立公園から公認された資格です。
「インタープリター」とは “通訳者” の意味。
世界遺産のカナディアンロッキーに息づく動物や植物、地層などと、
日本からのツーリストの間に立つ「通訳者」なんです。
クマの言葉が分かります!
田中
カナディアンロッキーのグリズリーが、ビビり屋の臆病者、肉食でもない、そんなお話が出来ます。
「死んだフリ」をされたグリズリーの気持ちもシェアできます。
画像の赤いお花が、「ハチドリ」というわずか8cmの鳥には欠かせないというお話ができます。
世界遺産を守っていくために
世界遺産であり国立公園でもあるカナディアンロッキー。
目的は、繊細な自然を次世代に残すこと。「自然は自然のままに」
そのための工夫や意識の高さは、日本人の想像を超えるほど素晴らしい!
クマの行動範囲を広く保つため、「動物専用の橋」を高速道路に架ける。
山火事が起こっても自然発火なら消火活動はしない。自然の鎮火を待つ。なぜなら「山火事に依存する生態系」だから。
ぼくは現地の日本人「インタープリター」として、国立公園のそんな仕組みを日本からのツーリストへ伝える役割を担っています。
繊細でか弱いカナディアンロッキーの自然を、なるべくダメージの少ない状況で次世代へ引き継いでもらうために。
オンライン「タナカナダ」を通じて、そんなお話を皆さんと一緒に共有していきたい!
皆さんの参加をお待ちしてます!
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