Buff(バフ) を使ってカナダ旅行の荷物を減らそう
便利なアウトドア用の小物を紹介します。
軽くて薄い!
ポケットやバッグに収納できる。
それでいて保温効果に優れた「Buff(バフ)」
カナディアンロッキーへの旅行なら、
- 冷房の効きすぎる飛行機の機内
- バス観光や滞在中のタウン歩き
- ハイキングなどのアウトドア
などのシーンで重宝します。
冷え男子のぼくにも必須のアイテム。
少し大袈裟に言えば、フリース1枚と同じくらいの保温性があります(個人的な持論)
カナダ旅行の荷物を減らすことにも繋がるし、
冬の温活はもちろん、1日の気温差が激しいカナディアンロッキーでも役立ててください。
6分で読めます。
「カナダは遥か彼方じゃない」
カナダ旅行のENJOYアドバイザー、田中康一のブログへようこそ。
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
首を冷やさないで!
詳細は省きますが、
①首が冷えると体全体が冷えます!
②首の冷えによる「首こり・肩こり」に注意!
日常生活でも海外旅行でも首を冷やさない工夫が大切です。
いろんな使い方
「Buff(バフ)」のスグれた点は、
●縫い目がない
●伸びる
だから、首だけじゃなくて頭も覆うことが出来るってとこ。
冷え男子のぼくにはとても重宝します。
いろんな使い方があるので、無声音の動画で確認してみてください(約2分)
【#アウトドア用品を防災グッズに その3】
➡名称→ Buff(バフ)
➡首から頭を温かく
➡薄い軽い・縫い目なし
➡バッグやポケットに
➡真冬の屋外や室内にも
➡いろんな使い方を動画で
➡楽天やアマゾンで購入可
➡3500~4000円#山歩きへの初めの一歩#カナダは遥か彼方じゃない pic.twitter.com/aiPn7iwORP— 田中康一(ロッキー) カナダトレッキングガイド📪 (@tnk51canmore) 2018年9月9日
こんなシーンで使える
軽くて薄い!
ポケットやバッグにも収納できる。
「Buff(バフ)」の使えるシーンを集めてみました。
●冷房の効きすぎる夏の飛行機の機内
●冬の寒い室内
●防災グッズ
●野外フェス
●キャンプ
もちろん、
●カナディアンロッキーでのトレッキング
他にもあるよー!って人は教えてくださいね。
どこで買えるの?
●Amazon や楽天 などの通販がいちばん便利かな?
3500円前後で買えます。
●石井スポーツ
店舗検索→ https://www.ici-sports.com/shop/
海外からの輸入品なので、実店舗で扱うお店は少ない
●現地購入もOK
バンフ、キャンモア、ジャスパーなど
●ネックウォーマーはもっとぶ厚いので、間違わないでくださいね。
日本の日常でも使えるので、長い目で検討してください。
関連記事
個人旅行者のための最新情報や、
田中と遊ぶツアーへの相談や質問はLINE登録が便利。内容は他の人から見えないのでご安心を。
↓
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
こんな記事も読めます(カテゴリー別)
アカウントを持ってる人は繋がりましょー!(^^♪
(クリックでそれぞれのアカウントに跳びます)
ブログの感想など、レターポットで贈ってもらえたら飛び跳ねて喜びます。