個人ガイドと遊ぶカナディアンロッキーの日本語ハイキング、トレッキングツアー

2/18~22 晴美さんからの言葉

 
この記事を書いている人 - WRITER -
1965年生まれ。北海道旭川市出身。カナダのバンフで日本人旅行者のトレッキングツアーを主宰。特に山歩き初心者さんが安心できる引き出しは豊富。楽しいコト→ キャンプ、バードウォッチング、ワイン、日本酒、芋焼酎、カラオケ、本読み。

先日の冬ツアーでリピーターさんと一緒に5日間を遊んでもらいました。

とっても喜んでもらって感動してもらって。

ぼくも未だ興奮冷めやらぬ状態だし余韻が濃い。

伝えたいことが多すぎるけど、キリがないので3つだけ大声で叫ばせてください。

2分で読めますから。

 

「カナダは遥か彼方じゃない」

カナディアンロッキーのENJOYアドバイザー、田中康一たなかこういちのブログへようこそ。 https://tanakaworld.com/

 

カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。

 

大事な人に見せてあげたい!

一緒に遊んでくれたのは晴美はるみさん。

日本で山歩きはしない50代主婦。前回は3年前の8月にご主人と5日間のトレッキング。

彼女が弾けながら言ってくれた、たくさんの言葉でいちばん印象的だったのは

主人にも見せてあげたい!

大切な人と共有したくなる場所、
それが冬のカナディアンロッキーなんです。

 

冬山登山じゃない!

なんで寒い冬にわざわざカナダ?

しかも冬山登山?

猛吹雪なんでしょ?

出発前にお友だちから言われた言葉だそうです。

でも、晴美はるみさんの感想はこれ!

え”--??
これでマイナス26度??

何もしなくても感動!

この空気感で穏やかになれる


 

来てよかった・・・

私がこんなに無邪気に遊べるなんて・・・

ホントに来てよかった・・・


 

今日のまとめ

どれだけ書き綴っても伝えきれないけど、あの冷静でおとなしい晴美はるみさんが、大はしゃぎで毎日を遊んでくれたことは事実です。

「寒い」なんて一度も言わなかったこともホントです。

何度も何度も嬉しい気持ちを伝えようとしてくれました。

寒いのが苦手な冷え男子のぼくですが、もっともっと冬のツアーをやりたくなりました。

晴美はるみさんのような笑顔をもっと見たい!って思いました。

冬のカナディアンロッキーが魅力的だということ、

日本の皆さんが想像するような恐ろしい冬山なんかじゃないこと、

これからも工夫しながら伝えていきます。


それではまた!

 

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