個人ガイドと遊ぶカナディアンロッキーの日本語ハイキング、トレッキングツアー

教育関係の方へ向けた自己紹介

 
この記事を書いている人 - WRITER -
1965年生まれ。北海道旭川市出身。カナダのバンフで日本人旅行者のトレッキングツアーを主宰。特に山歩き初心者さんが安心できる引き出しは豊富。楽しいコト→ キャンプ、バードウォッチング、ワイン、日本酒、芋焼酎、カラオケ、本読み。

サクッと自己紹介。皆さんからの質問にも期待します。

田中

はじめまして、田中こういちです。

カナダの世界遺産カナディアンロッキーで、日本人旅行者向けのプライベートツアーガイドをしています。

得意なこと➡ 山歩きの未経験者の味方「しんどくないトレッキングツアー」

 

専門資格と現在の活動

①プロフェッショナル・インタープリター

②コロナ禍でのオンラインセミナー(「ダーウィンが来た」のような?)

 

プロフェッショナル・インタープリター

2001年、カナディアンロッキーの国立公園は新たなガイド資格 を義務付けました。

それが「インタープリター」 

世界中から訪れる観光客へ向けた「教育」システムのひとつ。

英単語の意味は「通訳者」・「解説者」ですが、国立公園内では大きな役割りを担います。

①生き物たちの声なき声を日本人観光客に通訳する。

②年齢や興味度に応じて分かりやすく解説する。



国立公園内の動植物、地質年代、氷河、気候、自然保護システムなどについてのお話ができます。

例えば、ぼくの場合は以下のような内容で。

 

この色ってなぜ?

湖がエメラルドグリーンに見える理由➡

①氷河からの成分 ②太陽光 ③光の屈折 による共演

 

世界遺産「バージェス頁岩」

古生代カンブリア紀の化石を探すツアーを担当できます。

アノマロカリスの触手や口の化石を展示する施設も訪れます。

 

グリズリーは狂暴でもないし肉食でもない

カナディアンロッキーのグリズリーがビビり屋の臆病者、ヒトに対しても恐怖心を抱いています。

「死んだフリ」の正しいやり方?(笑)をシェアできます。



 

世界遺産を繋げていく

世界遺産であり国立公園でもあるカナディアンロッキー。

目的は、繊細な自然を次世代に繋げること。

「自然は自然のままに」

でも、あえて自然を守るために人工物を創造する必要もあります。

そのための工夫や意識の高さは、日本人の想像を超えるほど!

例えば、

クマの行動範囲を広く保つため、「動物専用の橋」を高速道路に架ける。

例えば、

山火事が起こっても自然発火なら消火活動はしない。自然の鎮火を待つ。なぜなら「山火事に依存する生態系」だから。

逆に国立公園が、意図的に人口発火で山火事を起こすこともあります。

繊細で弱々しいカナディアンロッキーの大自然。その現状や問題点を世界中へ発信したい。 

ひとりひとりに意識・工夫してもらいたいから。

皆さんの小さなご協力からお願いします。


田中こういち
 / カナディアンロッキー

 

カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。

 

 

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1965年生まれ。北海道旭川市出身。カナダのバンフで日本人旅行者のトレッキングツアーを主宰。特に山歩き初心者さんが安心できる引き出しは豊富。楽しいコト→ キャンプ、バードウォッチング、ワイン、日本酒、芋焼酎、カラオケ、本読み。

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