“お金は働けば取り戻せるけど、時間だけは戻せない” 日本人の個人ガイドと遊ぶカナディアンロッキーのトレッキングツアー。

カナダでハイキングやトレッキングをしてみたい人へ服装のこと その②

 
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1965年生まれ。北海道旭川市出身。カナダのバンフで日本人旅行者のトレッキングツアーを主宰。特に山歩き初心者さんが安心できる引き出しは豊富。楽しいコト→ キャンプ、バードウォッチング、ワイン、日本酒、芋焼酎、カラオケ、本読み。

この記事からの続きです

 

「アウトドア用品がカナダ旅行(カナディアンロッキー)に役立つ」っていう内容で書いてます。

観光スポットを巡るだけじゃなく、ハイキングやトレッキングもしてみたいなって人へ。

日本の気候常識が通じないのがカナダ。特にカナディアンロッキーです。

 

「カナダは遥か彼方じゃない」

カナディアンロッキーのENJOYアドバイザー、田中康一たなかこういちのブログへようこそ。 https://tanakaworld.com/

 

いちばん大事な下着とベースレイヤー

「汗をためない」「汗冷えを防ぐ」ということで、最重要アイテム。

ブラショーツも含め、直接、肌に触れる下着やベースレイヤーなどは妥協しないでね!

コットン(綿)素材やユニクロ商品は乾きにくいし「汗冷え」を招くので、ぼくと一緒にトレッキングで遊ぶ人は絶対にタブーです。

 

暑がりの人も、陽射しがキツイのでアームカバーは大切。

肌に近い順から
①下着
②アンダーシャツ
(メッシュ系など)
③ベースレイヤー

①②③、または、①③、

②③ を組合せる

「ベースレイヤー」➡ 半袖や長袖シャツのこと。

ポリエステルなどの化学繊維や、夏は涼しくて冬はあたたかいっていう、メリノウールがお勧め。

どちらも速乾性があるので、手洗い+部屋干しで荷物も軽減しちゃいましょう。

 

具体的な商品例→

①ブラ・ショーツ→ 2,000~5,000円くらい

●モンベル ブラ・ショーツ

●ファイントラック ブラ・ショーツ

●ワコール CW-X スポーツブラ・ショーツ

 

②アンダーシャツやベースレイヤー→ 2,000~6,000円くらい

●ファイントラック
スキンメッシュ 汗をかいてるはずなのに、背中や脇が濡れてない(*^^)v → 詳細は後述

●モンベル
ジオライン(シリーズ
メリノ(シリーズ)

●キャプリーン
メリノ・ライトウェイトTシャツ(またはクルー)

●キャプリーン
ライトウェイトクルー(またはTシャツ)

 

レインウェアは雨じゃないときにこそ重宝する

むしろ、雨降りじゃないときの防風・防寒具として優れてます。

ゴアテックス素材など最新のものを。

レイクオハラのバス待ちや、朝いちばんの冷えたレイクルイーズ、モレーンレイクなどのスタート時に。

特に下半身は脱ぎ着が出来ないので、雨具のパンツは重宝します。

強風のときのフードが役立つ。じーっと座ってるだけのランチ時に。

 

フリース以外の中間着やダウンジャケットの活用術

個人的にフリースではなく、コンパクトに収納できるものを勧めてます。

ビックリするほど薄いけど保温性のあるものが主流。

上に雨具を着込んでも、ごわごわせずに動きやすいものを選ぶべし。

往復の機内の冷房対策、バス観光やトレッキング後のタウン着など、活用シーンはふんだんです。

トレッキング中はザックに収まっている時間が長いので、コンパクト&薄手だと出し入れカンタン。

 

アウトドア用品店では「中間着」という言葉が多用されてます。

え”~~??っていうほど薄いけど保温性はバツグンだったり、ストレッチ性があって着心地や肌触りの良いものなど。

訪れる時期を問わず、8月でも必須のアイテム。特に5月と9月は大活躍するかも。

種類が多いので、専門店のスタッフさんと相談すると効率的です。

 

あったか帽子とBuff

●アウトドア用の Buff(ネックウォーマー)→薄くて軽いので、手荷物に入れて成田空港まで。機内の冷房が効きすぎているときに首に巻いたり頭を覆ったり。

8月でも7月でも「あったか帽子」は必須。

関連記事→

 

今どきのトレッキングシューズは軽い

重厚な登山靴のイメージとはかけ離れた、驚異的な軽さです。

足首まで保護してくれるタイプが、捻挫などのケガ防止に役立ちます。

特にレイクオハラを歩く予定の人は、岩場歩きが多いので必要。

7月上旬までは、残雪歩きが避けられないコースもあります。また、9月は降雪になる可能性も。
 

 

靴底(ソール)剥がれに要注意

使用頻度に関わらず、5年以上経過したシューズは亀裂や劣化のチェックが必要です。

日本では大丈夫でも、カナディアンロッキー特有の極度に “ドライ” な気候で靴底(ソール)が剥がれることも。

事前の忠告を無視してボロボロのシューズで参加した群馬県からの田口夫妻。

まるで懲りてる様子もなかったので、見せしめとしてブログに掲載中。

この夫婦は悪い見本です。良い子真似しないでね(^^♪

 

リュック(ザック)はこんなものを選ぼう

●「雨ぶた式(収納スペースが大きい)
または、ファスナー式(開閉がカンタン)

●25~30Lくらいが理想。
中間着や雨具、ランチなどが入る容量で。

●重さを軽減するための腰べルトは大切。

●ザックカバーが内蔵されていると便利。

●腰ベルトのないものは 重さを感じて不安定。

 

虫よけグッズ、かゆみ止めは必須

6下旬~8月中旬ごろ限定のお話。

●虫よけクリーム

6~8月のカナディアンロッキーは、蚊やアブなどが気になる時期。

特に汗をかきやすい人、アルコールをたくさん消費する人は狙われやすい。

ユーカリ、シトロネラ、ゼラニウムなどのアロマ成分が入ったものを。

●かゆみ止めパッチ 

「虫よけ」よりも必須です。子供用が効果絶大で肌にもやさしい。

蚊取り線香と虫よけネットは持参してます。参加の皆さんに使ってもらってます。

 

もう少し具体的に伝えたいこと

冷え女子さんや暑がりの人へ、こんな記事も書いてます。

 

 

 

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