「サンシャインメドウズ」2020年最新版
2020年夏シーズンの詳細は、1月20日現在未発表です。
以下、2019年4月に書いた内容を参考にしてください。
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ひとり旅女子をはじめ、
レンタカーを使わない個人旅行者へ向けて書いたブログ。
公共の交通機関が極端に少ないカナディアンロッキーにあって、シャトルバス利用で自力アクセスが出来るのはとても嬉しいですね。
「カナダは遥か彼方じゃない」
カナダ旅行のENJOYアドバイザー、田中康一のブログへようこそ。 https://tanakaworld.com/
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
こんなことを書いてます
バンフ発着のシャトルバスは無料!
サンシャインメドウへ向かうためのシャトルバスは2019年も無料です。レンタカーを利用しない個人旅行者にとっては遊びやすい。
個人でハイキングをしたい人はもちろん、ハイキングしない人も展望台まで散策気分で楽しめます。
https://www.banffsunshinemeadows.com/s/201904_BusSchedule_Summer_10_Screen_Final.pdf
ゴンドラ+リフトの詳細
最新情報は 英語サイトからも必ず確認してね!
●ゴンドラ
6/28~9/08の毎日運行(2019年)
事前のオンライン予約が必須
08:00~18:00
$45+税(16歳以上)
5歳以下は無料
シニア、子供料金もあり→ 詳細
●リフト
6/28~9/08の毎日運行(2019年)
ゴンドラを予約済みの人は無料で乗れる
08:00~17:00
バンフにシャトルバスで帰る人は、バスの出発に間に合うよう降りること。
キャンモア泊の人は、Roam Bus っていう「バンフ⇔キャンモア間」のシャトルバスを利用すれば、バンフまで行き来出来ます。片道 大人 $6 → スケジュールはこちら
ハイキングしない人や、したくない人だってこんなに遊べる
シャトルバス→ゴンドラ→リフトって乗り継ぐことで、ハイキングやトレッキングをしない人でも、「スタンディッシュ展望台」まで楽チンに往復できます。
**防寒対策は必須なので要注意**
「スタンディッシュ展望台」からは、
①大パノラマを堪能できる(^^♪
7月~8月の様子
カナディアンロッキーのマッターホルンと称される「Mt.アシニボイン)
②展望台の周辺を少し登り下りすると、野生のリスが駆け回っていたり、
③お花畑を楽しめたり(7月半ば~8月後半)、
でも、天候が変わりやすいし、風が吹きっさらしの場所ばかりだから、登山用品とかない人は、お天気の良さそうな日にしないとツライ目にあうかも(>_<)
ハイキングが目的の人たちは1日めーいっぱい楽しめる
もちろん、ハイキングが目的の人たちは楽しむ方法もいっぱい!
個人で遊ぶも良し、日本語ガイドツアーに参加するも価値あり
旅行費用を抑えたい人や、ひとり旅女子には、自力アクセスの内容が濃くなるっていうのはスゴく良いこと。
だけど、もしも、ぼくと一緒に遊んでくれたら、ネタがぎゅうぎゅうに詰まった引き出しを開けて大歓迎します。
だって、プロフェッショナルだし、たくさんあるコースの中から、距離も時間や天候も見据えながら、快適に歩けるよう調整できるから。
地図に載ってない場所にも行ける可能性も(*^^*)
絶対に笑顔になってもらえる自信あり!
最後はツアーの宣伝でした(笑)
ぼく(田中康一) と遊ぶツアー内容や料金は→ こちら
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カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
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