冬のカナディアンロッキーのステキな非日常 その①
☆冬ロッキーに恋をしました
☆誰がカナダのベストシーズンを夏って決めたんだろう
☆マイナス25度の冬ロッキーから帰国して、5度の東京のほうが冷える・・・
夏と冬のどちらも、カナディアンロッキーに来てくれたゲストさんたちからは、冬のほうが好き!っていう言葉が飛び出す。
寒さだけのイメージからは、ほど遠い魅力が詰まってることに気付くから。
なかなかイメージ出来ない魅力を、ブログでいくつか紹介してみますね。
写真多めなので3分くらいで読めます。
「カナダは遥か彼方じゃない」
カナディアンロッキーのENJOYアドバイザー、田中康一のブログへようこそ。 https://tanakaworld.com/
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
凍るその①
冬だから雪景色、白が主役っていうイメージが強いでしょうけど、実際には彩りも。
凍結した水分が、なんとも魅惑要素のある「ロッキーブルー!」
\川が凍る/
\滝が凍る/
凍るその②
\湖底の植物から発生するメタンガスが凍る/
\川岸で水蒸気が凍る/
凍るその③
\雪の結晶が凍る/
\髪の毛やまつ毛が凍る/
\車の窓ガラスが凍る/
今日のまとめ
凍ってる風景写真を見ると、「寒そうですね・・・」っていう声をもらうことあります。
もちろん、暖かいなんて感覚とは違います。
でも、寒さの中にこそ冬の美しさや神秘がたっぷり詰まってます。
イマドキは衣類や小物類で寒さ対策も容易だし、何度も言ってるように、カナディアンロッキーは寒さを感じにくい土地。
日本では比較対象となる場所がないのでイメージできないでしょうが、マイナス10度がマイナスには感じない気候なんです。
たくさんのリピーターさんがそうだったように、体験してもらったらホントに分かります。
冬の神秘を体験してもらいたいなぁ!
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カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
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