英語が不安でもOK 日本語だけでカナダ旅行を楽しんだ4人の実話
もしも英語に不安があってカナダ旅行を諦めているのなら、
是非、このブログを読んでください。
必ず安心できるから。
ひと言も英語を喋ることなく、
8日間ものカナダ旅行を日本語だけで過ごした、
4人女性のウソじゃないホントのお話(笑)
「カナダは遥か彼方じゃない」
カナディアンロッキーのENJOYアドバイザー、田中康一のブログへようこそ。 https://tanakaworld.com/
カナダには現地在住の日本人がたくさんいる
海外に住んでる日本人って、世界中にたくさんいるのです。
日本に住んでる皆さんが想像する以上にいーっぱい!(笑)
とくに、ぼくが住むカナディアンロッキーは、日本人観光客にも大人気のリゾート地だから、
日本人による日本人のためのサービスが充実してます。
日本人経営の
●ガイドサービス
●レストラン
●ギフトショップ
●B&B(お宿)
などがあるのはもちろん、
町のあちこちで働く現地在住の日本人の多いこと。
ワーキングホリデーや労働ビザで働く20代の子たちや、ぼくのように永住して家庭を持つ30代以上の世代もたくさん。
スーパーやカフェ、ホテルのフロント、インフォメーションセンター、バスドライバー、カルガリー空港のスタッフにもぼくの友人や知人の日本人がいるよ。
だから、英語を話すこともなく、安心感いっぱいでカナダ旅行が出来ちゃうっていうカラクリ。
英語を使う機会が極端に減るカナダ旅行。
ぼくら現地在住の日本人には当たり前のことだけど、日本で日常を過ごしてる皆さんには戸惑う事実でしょうか?
4人女性の動きを追ってみた
で、前述した4人の女性たちを例にとると、
①成田→ カルガリーは直行便
外国での乗り換えがない=超安心
②入国審査だけ、なんとか英語でトライしてみる(笑)
③入国後は、カルガリー空港で日本人ガイドさんが待機。
そのままバンフまで連れて行ってくれる。
車内の会話はもちろん、日本語。
④バンフ(滞在地)の宿は日本人夫婦のオーナー。
池田ヤスと陽子が世界一のおもてなし(^^♪
⑤宿の朝食は、陽子の手作りで洋食と和食が交互に。
食事中も池田夫妻が会話をしてくれるよ。
⑥定番のバス観光ツアーもガイドさんや他の参加者全員が日本人。
⑦ハイキングなどは、ぼくが4日間を担当。
⑧日本への帰国日、カルガリー空港までの送迎も、日本人ガイドさんが担当。
空港でのチェックインもしてくれる。
自分たちだけで何かをするのは、自宅と成田空港間、そして機内だけ!(笑)
機内でのコーヒー or ティーとかビーフ or チキン くらいは言えますよね?
結局、この4人女性は、
もっと英語を喋ってみたかった って言ってたよ(笑)
内田智恵という頼もしい味方
旅行会社のパッケージツアーの参加ではなくて、個人旅行をしたい。
でも、自力で予約する自信がない。特にホテルは英語だし・・・ っていう人も大丈夫。
ぼくと25年の付き合いのある友人→
内田智恵を紹介します。
彼女は「カナディアンネットワーク」っていう、個人旅行専門の会社のスタッフ。
痒いところに手が届く、とてもフットワークの利いたアドバイスをしてくれます。
メールや電話で気軽に東京の彼女へ問い合わせてください。もちろん、日本語で(笑)
☎ 03-3593-8090
次の誰かの笑顔に繋がるように
もしも英語に不安があってカナダ旅行を諦めてしまっているのなら、LINEやメールで遠慮なくぼくに相談してください。
個人手配全般のお手伝いと提案が出来ます。
この4人が笑顔で過ごしてくれたように、皆さんにも不安を減らしてカナダを楽しんでもらいたいから。
トレッキングツアーの相談など、ゆるくLINEでお話しましょう。内容は他の人から見えないのでご安心を。
↓
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
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