レイクオハラツアーへの想い
レイクオハラのハイキングツアーを担当するにあたり、ぼくの大事な想いを綴ってます。
レイクオハラの魅力は人数制限にあらず!
日本人はどうしても「限定モノ」に弱いから “人数制限” にフォーカスされちゃうけど、本来のレイクオハラの魅力はこれ!
●初心者でも歩きやすい
●たくさんのエリアとコース
●圧倒的な景観と空気感
●9月の黄葉がヤバい
だからこそ、ぼくなりの「こだわり」が伝われば嬉しいです。
ぼく(田中康一)と歩く「レイクオハラツアー」の内容や料金はこちら。
5分で読めます。
「カナダは遥か彼方じゃない」
カナディアンロッキーのENJOYアドバイザー、田中康一のブログへようこそ。 https://tanakaworld.com/
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
こんなことを書いてます
●田中さんの後ろを歩くと本当に楽です
一緒に遊んだゲストさんたちから、何度も言われた言葉です。
歩行ペースは特に工夫を凝らしているから、とても嬉しいですね。
トレッキング経験が浅くても、レイクオハラ以外に歩いたことなくても、笑顔になってもらえる引き出しは、毎年増えてます。
レイクオハラが誰よりも大好き!(*^^*)
2010年から始めたツアー回数は140回を超えました(2019年12月現在)
個人の遊びも含めると、プラス21回。
冬も何度も通ってます。
行けば行くほど大好きになってます。
四季の変化、足並みや体力、感性の異なる人たちと歩けた経験が、今に役立ってます。安心してもらえる自信、バッチリあります(*^^)v
「レイクオハラ完全制覇」を目指そう!
レイクオハラは本来、ロッジやキャンプ場に泊まって何日間も歩けるほどのコース数があります。でも、宿泊施設の利用は至難の業。
だったら、日帰りツアーを何年もかけて「レイクオハラ完全制覇」を目指そう! お天気次第だけど、ぼくのツアーなら6回前後で完歩できるかも。
日本人は知名度がないけど、閑静に佇む「リンダレイク」のエリアや、「オパビン」から目線の高い「ヤクネスレッジ」経由での「レイクオエサ」など、40パターン以上の組み合わせで、埋もれているレイクオハラの魅力を伝えたいな(^^♪
レイクオハラを何度も訪れたくなる感性を持った人たちにこそ、ぼくのツアーはたっぷりの価値が生まれます。
●雨でも快適なランチを工夫します
天候の急変に備えて、タープやツェルトを持ち歩いてます。真夏だからこそカイロも予備のあったか帽子も持参してます。濡らさず冷やさず快適なランチを。冷え性の女性もご安心を。
●一緒に歩くぼくが事前情報を伝えます
日本出発前のSNS投稿や問い合わせなどから、最新の情報を得られます。
ぼくと直接メール・LINEなどを交わして、不安や心配を減らしてください。
●過去のツアー実績
2013年→ 22回
2014年→ 25回
2015年→ 16回
2016年→ 15回
2017年→ 10回
2018年→ 14回
2019年→ 16回
●予約失敗
2013年→ 0回
2014年→ 6回
2015年→ 5回
2016年→ 4回
2017年→ 4回
2018年→ 1回
2019年→ 1回
レイクオハラは 8:30AM 発のシャトルバスでこそ価値がある
10:30AM バスではなくて、
8:30AM発のシャトルバス利用にこだわってます。
その理由→ 朝の空気感と湖面の映り込み(確率が高い)は、8:30AMバスだけの特権。レイクオハラが「聖地」と称される理由が分かります。
7:00AM バンフホテル発 / 18:00 バンフ着
焦らず余裕のあるツアーにしてます。
行き→ 8:30AM発のシャトルバス 帰り→16:30バス
●何度も立ち止まって写真を撮る ●憧れのキャロットケーキを食べる ●欲張って歩く ●上級コースにもトライできる などなど。 すべて、ハイキング時間が7時間以上だから提供できること。
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