登頂気分を味わってみたい人へ
まずは、ゲストさんたちと遊んだこんな写真から!
「高所恐怖症」のぼくだけど、登山っぽいコースに行くこともある(笑) 山慣れした人もツアーで遊んでくれるからね。
あと、写真では伝えられないけど、20㎞以上のロングハイクとか。
山歩き初めてさんや慣れてない人たちと遊ぶのが得意なぼくだけど、ゲストさんによっては、多少のムリをしてもらってでも、達成感を選択することもある。
どんなレベルの人でも満足できるのがカナディアンロッキーの魅力(^^♪
「カナダは遥か彼方じゃない」
カナディアンロッキーのENJOYアドバイザー、田中康一のブログへようこそ。 https://tanakaworld.com/
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
ホテルからホテルまで
カナディアンロッキーのトレッキングやハイキングって、頂上を目指すことではないから、ぼくが高所恐怖症でもお仕事になるみたい(笑)
山歩きガイドの資格って、カナディアンロッキーでは細かく分類されてる。
頂上を目指したい人や、衣食住を担いでのテント泊をしたい人なんかは、そこに見合う資格や営業ライセンスを持ってる会社や個人ガイドを探すのがお勧め。
ぼくが担当できるのは、滞在してるホテルから車で出かけ、トレッキングを楽しんで、その日のうちにホテルへ送り届ける。そんな遊び方。
ただ、嫁さんとの遊びの中で、頂上らしき場所を目指すこともあるし、登頂気分を味わえるコースはいっぱい知ってるのです。
敬大(たかひろ)の場合
例えば、2015年から4年も続けて再訪してくれてる、敬大(たかひろ)
昨年はガチな急登を2日続けてこなしてもらったし、
今年は往復17㎞のロングハイク。アップダウンの起伏も激しいコース。
彼は中学から続けてきたバスケットボールを、社会人になった今でもクラブチームで続けてる。
ようは、心肺機能が高くて身のこなしも軽い!
25歳!っていう年齢も魅力的だね。
2019年はテント泊をしたい!って、ますます意気込んでます(笑)
ヒロさん、千里さんの場合
いっぽう、今年で7年連続の再訪となったヒロさん・千里さんの場合。
彼らもとにかく健脚で軽快。だって、プール通いで泳いでいるから。
千里さんは持久力も高い。
今年(2018年)の夏は、未だかつてない急登で遊んでもらいました。
タフな勾配は、片道5.5㎞で1200mもの標高差。
ちなみに、モレーンレイクからセンチネルパスが、6㎞で700m
このときは、あえてキャンプ場での宿泊に。
車で荷物を運んで指定されたサイトに横付け。そのままテントの設営。
7年も通ってもらってるから、新しい遊びも提供したいっていう、ぼくの想いです。
2019年もすでに再訪が確定したふたり。
なにして遊ぼうかな?オリジナルプランを考えるのも楽しい(^^♪
今回のまとめ
①カナディアンロッキーのトレッキングは頂上を目指さなくても楽しすぎ!
②頂上にこだわる人は、ぼく以外のガイドさんと
③登頂気分を味わえるコースも豊富
④自然条件と健脚度によっては、ぼくが案内できることもある
⑤ぼくは高い場所が苦手(笑)
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
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