カナダの入国審査は英語が要らない?
*2019年11月6日に加筆修正しました*
バンフやキャンモアへのゲートウェイとなるカルガリー国際空港。そこでの入国審査がとてもカンタン・スムーズになりました。
タッチパネル方式の機械から日本語を選んで回答していく。
入国審査官との対話がゼロに近くなるので、
英語への不安が解消されるってことですね。
Primary Inspection Kiosks っていう名称です。
2019年の5月23日から開始となりました。
①それ以前に何度も入国を体験した人は逆に戸惑わないように、
②初めてカナダを訪れる人にとっては安心感に繋がるように、
そんな想いを込めて綴ったブログ。
4分で読めます。
「カナダは遥か彼方じゃない」
カナダ旅行のENJOYアドバイザー、田中康一のブログへようこそ。 https://tanakaworld.com/
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
こんなことを書いてます
詳細と補足
詳細はこちらのブログが読みやすくて簡潔にまとめられてます。
重ねて補足するなら、
家族や夫婦はそれぞれが行う必要なし。
申請する人数を選べます。
「申告」っていうページ画面は、すべていいえ が理想です。
田中
2019年の5月22日以前にカナダ入国を経験した人たちへ(カルガリー空港にて)
田中
機内で配布されていた、入国カード(税関申告書)は撤廃されてます。
機内で配布される「税関申告書」への記入が必要。
ゲストさんたちの声
ゲストさんたちからの声をまとめると、
●いきなり写真を撮られる
●カメラと目線が合わず怪しい顔・・・
●帽子を深めに被った写真でもOKだった
●プリントされた紙がペラい・・・
●審査官からのカンタンな質問はある
●アプリで準備しておいたけどスキャンに反応しなかった
それでも不安な人たちへ
海外旅行に不安を感じる人の中には、入国審査が怖いっていう人が意外と多いんですよね。
カナダはその点も優しいので呪縛を解いてもらえたら嬉しいです。
もっと不安を減らしたい人は、ぼくの信頼する30年来の親友を紹介します。
「カナディアンネットワーク」の担当者、内田智恵
カナダ旅行全体のサポートを可能にしています。
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●ETA(カナダ入国ビザ) の申請やお手伝い
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