行ってよかった VS 行けばよかった

後悔のないように行動しよう、工夫しようっていう内容です。3分以内で読めます。

皆さん、夏休みの予定っていつごろ決めますか？

1年前？　半年前？

それとも間際まで決められない？

職種、職場環境、その年の状況、同僚、上司、家族構成など、諸々の条件で左右されますよね。

来夏(2019年) のカナダ旅行を決めるなら、前年の10月ごろ～年明け1月末くらいまでに決めるのが理想なんです(今ってことですね笑)

ホテルの予約はかなり厳しいのが現状。
理由はアメリカ、中国からのお金ある人たちが集まるから。

そんなに早くから決められない！っていうのもフツーの日本人。いろんな懸念も分かります。

でも、先延ばしにすればするほど、ホテルの確保が難しい・・・　航空券も値上がります。

せっかくカナダに行きたい気持ちが芽生えたのに、それが叶わないのは悲しい。

ぼくの知ってること、工夫のしかた、このブログで伝えます。だから皆さんも、勇気を出して行動に移してみてください。

どんな方法でカナダに行くのかは、このブログを参考に。
↓↓
「カナダへの行きかた」

 

「カナダは遥か彼方じゃない」

カナディアンロッキーのENJOYアドバイザー、田中康一たなかこういちのブログへようこそ。　https://tanakaworld.com/

 

カナディアンロッキー（キャンモア、バンフ、ジャスパーなど）の現在時刻。

 

8ヶ月も先？もうすでに8ヶ月

以前、LINEからの問い合わせで、こんな返事が届きました。

同じように思ってしまう職場環境の人、たくさんいるんじゃないでしょうか？

今からそんな先のことを言われても・・・

上司や同僚の言いたいことも当然？

だって彼らは、海外旅行がまだまだ特別だと思い込んでるから。

航空券やホテルの早割りみたいな料金形態を知らないだけ。

8ヶ月も先の旅行ではなく、もうすでに8ヶ月しかないという意識。

それを職場の皆さんに伝えていきませんか？

時間はかかるけど、地味にコツコツと。

 

職場での意思表示と助け合い

カナダ旅行を叶えている人たちだって、そんなに早くお休みなんて決められません(笑)

でも、ホテルや航空券は早くに確保しないと割高になる。

だから、休暇の確保に向けて、かなり早い段階から工夫しているみたいです。

また、職場内では、

●職場の同僚や上司に海外旅行の予定があることを伝える。

●旅行で不在になる際のシフト変更を事前に打診しておく。

●同僚の急な欠席や早退など、代われるときには率先して代役となる。

などの意思表示や「持ちつ持たれつ」を意識。

 

カナダ旅行はすでに身近な時代

海外旅行って大袈裟なイメージが染みついてるけど、それは経験した回数が極端に少ない人の固定感。

今の時代は、国内も海外も気軽に行ける時代です。

カナディアンロッキーだって、たったの3泊5日でも弾ける笑顔になれるし、毎年のようにリピートしてくれる人たちは大勢います。

「遥かなカナダ（彼方）」を「身近なカナダ」に出来る方法はたくさんあるんじゃないのかな？

変人なんかじゃありません。

お得な方法を知ることで旅行計画の視野が広がる。

実際に海外へ出掛けれは視野も感性も磨かれていく。

ステキなこと。だから、臆せずどんどん外へ出ませんか？

たった二文字の違いだけど、後悔しないのはどっち？？

 

カナダ旅行の相談は内田智恵まで

何度もブログで書いてるけど、何度でも伝えますね。

自分で調べるのが大変な人は、この人を頼ってください。

ぼくの大親友でもあり、東京は「カナディアンネットワーク」というカナダ専門旅行社のスタッフさん。

彼女に相談すれば、ホント親切丁寧にアドバイスしてもらえます。

ぼくのツアーに参加してくれる人なら、航空券だけでも手配してくれるし、ホテルやその他の相談にものってくれます。

または、ぼくを介してくれたら内田智恵に伝えるよ。遠慮なく言ってね。

LINEだと有難いなぁ。

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